ユウイの日記

日常で起こった出来事の記録

【土壌汚染調査技術管理者試験】令和4年度(午前)/問題2

またまた試験問題の解説です😖💦

つまらないかもしれませんが、お付き合いください!

出来る限り毎日1問解いていくことができれば良いかな~と思っています!!

なかなか気分が乗らないときは難しいかもしれませんが…笑

ちなみに休日はしない可能性が高いです🙄

 

そんなこんなで問題2!早速解いていきましょう!!

この問題の解答は(5)です。

分かりましたか?

私なりの解説を以下に書いていきますね。

 

同じ試験を受験する方々の手助けと私自身の成長につなげていくことが目的ですが…間違えていたらすみません…笑

 

よろしくお願いいたします!

 

では、以下から解説です。

 

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【地下水汚染が到達し得る距離の一般値における設定経緯】(Appendix1_3参照)

この一般値は、過去の調査事例を参考に以下の条件を想定して計算されている。

 

〇土質    :一般的な都市地域の砂層

〇透水係数  :3×10-5 m/秒

〇動水勾配  :1/200

〇間隙率   :0.3 (礫・砂礫:0.2、シルト質砂:0.15)

〇有効間隙率 :0.2

〇地下水実流速:23m /年

 

汚染が発生してから100年後の第一種特定有害物質の汚染到達距離が1,000mのときに相当する地下水実流速をシミュレーション解析結果に基づいて推定すると地下水実流速は23m/年となる。

 

→つまり1年間の地下水移動距離は23mとなる。

 

※参考資料【地下水汚染が到達し得る距離の算定】(Appendix1_3~4参照)

この計算手法は、Domenico(1987)による移流分散の式を参考に、帯水層の層厚を考慮しない平面二次元解析解を採用している。

「土壌汚染対策法ガイドライン/Appendix1_3~4」より引用、加筆

→緑枠で囲んだ式に以下(問題で設定された数値)を代入する。

・透水係数=3×10-5 [m/秒]× 3×107 [秒]

900 [m/年]

 

・動水勾配=1/200

 

・有効間隙率=0.2

 

→代入すると、以下のようになる。

実流速=(900×1/200)/0.2

   =22.5

   ≒23 [m/年]

→つまり1年間の地下水移動距離は23mとなる。

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以上が令和4年度 問題2の解説になります。

2問目は実流速の公式を知っていると解ける問題でした。

 

次は問題3!

来年に向けてもっと復習を頑張るぞ~!!!

 

ではでは、ここまで読んでいただきありがとうございました🙇‍♀️